日本の米のファンになってほしい。「ヒノヒカリ」7トンを提供2015年7月27日
JA全農は第23回世界スカウトジャンボリーに地元山口県産「ヒノヒカリ」7トンを提供する。7月31日に贈呈式を行う。
世界スカウトジャンボリーは4年に1度開催されるボーイスカウトの国際キャンプ大会のことで、今年は世界162の国と地域から約3万人の青少年が参加する。会期は7月28日~8月8日までの12日間。
JA全農は開催地である山口県産のヒノヒカリを「将来を担う国際性豊かな青少年約3万人に日本のお米のファンになってもらいたい」と7トン提供することとした。
米の贈呈式は7月31日(金)13時30分~14時。山口市阿知須きらら浜、大会本部会議室で行われる。
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