左カラム_農協協会90周年_400px
Z-GIS左PC
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_シリーズ_新たな基本計画
左カラム_シリーズ_全中動静
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
株式会社カクイチヘッドSP
JA全中中央①PC
JA全中中央SP

JA事業総利益 13年ぶり増益-27年度決算概況2016年11月11日

一覧へ

 JA全中は11月10日、27事業年度の総合JA決算概況を公表した。12年連続で減少していた事業総利益が前年比プラスに転じた。

 JA全中が報告を受けた681JAの27年事業年度(12月~6月)決算を集計した。
 事業取扱高のうち貯金が前年度比2.4%増となった。46県域、578JAでそれぞれ増加した。
 貸出金は全般に新規貸出の伸び悩みによる減少傾向が継続している。33県域、529JAでそれぞれ減少した。全体で前年度比1.4%減となった。
 長期共済保有高は満期到来による解約、契約転換による減少傾向が継続。46県域、643JAで減少した。全体で同2.9%減となった。
 購買事業については購買品供給・取扱高が肥料・農薬供給の伸び悩み、燃料価格安と暖冬による供給減で40県域で減少し、JAベースでは532JAで減少となった。全体で同5.5%の減少となった。
 一方、販売事業は同4.4%増加。野菜・果樹・畜産関係が好調で販売・取扱高は36県域、474JAで増加した。ただ、米は米価が回復傾向にあるものの、主食用米の生産量減少を背景にした集荷量減で全国の販売・取扱実績は減少した。
 事業総利益は平成15年度決算以降、12年連続で減少していたが、27年度は前年比0.9%増となった。
 事業別にみると信用事業総利益は貸出金の減少や貯金利息の支払増加などが要因となり同1.0%の減少となった。
 共済事業総利益は27年度は事業分量配当と奨励金が寄与し同1.9%の増加となった。
 購買事業総利益は事業取扱高は減少したものの、同0.8%の増加となった。販売事業総利益は事業取扱高が増加したことにともない同6.1%の増加となった。
 事業管理費は同0.1%の増加、うち人件費は同0.4%の増加となったが、事業総利益の増加幅が事業管理費の増加幅を上回った結果、事業利益は同7.3%増の1995億円となった。事業利益段階の状況は黒字計上のJAは673(399JAで前年比増、274JAで前年比減)、赤字を計上したのは8JAだった。
 当期剰余金段階では前年比164億円増(同9.0%)の1996億円となった。665JAで当期剰余金を計上(399JAで前年比増、266JAで前年比減)、16JAが当期損失を計上した。
 正組合員数が同1.4%減、准組合員数が同2.9%増となり、合計では同1.0%増の1036万7550人となった。役職員数は減少し、役員数は同1.9%減、正職員数は同0.5%減となった。

最新の記事

ナガセサンバイオSP

JA人事

クミアイ化学右カラムSP

負けるな! コロナ禍 今始まる! 持続可能な社会をめざして

新世紀JA研究会 課題別セミナー:SP

注目のテーマ

注目のテーマ

Z-GIS:SP

衝撃 コロナショック どうするのか この国のかたち

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP

クローズアップ

JA人づくり研究会:SP

シリーズ

ニューロング:SP

特集

解説・提言

topへ戻る