人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
240401・ニッソーグリーン マスタピース水和剤SP
JA全中中央①PC
FMCプレバソンSP

夏野菜を児童にPR JA東京中央の若手職員2018年7月26日

一覧へ

 都市農業の魅力を伝えたいーこの思いから、東京都JA東京中央の若手職員が、7月24日、渋谷区代々木のJA東京アグリパークで、夏休み中の児童を対象に「夏野菜ワークショップ」を開いた。28日まで種類を変え、夏野菜による熱中症対策で講演・実演などを行う。

自動と活発にやりとり(写真)児童と活発にやりとり

 

 初日は大豆。「日本の大豆はすごいぜ」のテーマで、訪れた親子連れを前に、JA東京中央の職員が、日本への伝来の歴史や加工品などをクイズ方式で説明。児童たちは、活発に手を挙げて答えていた。この後、「東京のトウモロコシはすごいぜ」でトウモロコシの効能を紹介した。
JA東京中央の若手職員がJA東京アグリパークで、夏休み中の児童を対象に「夏野菜ワークショップ」を開いた 25日からは和食の良さを説明。「日本のうま味すごいぜ」で、野菜の出汁を試飲してその材料のクイズ、「東京のトマトはすごいぜ」で、カラフルトマトの試食などを計画している。
 初日の大豆で講師役を務めた同JA農住支援部購買販売課の山川優主任は「JAのジュニア和食アドバイザーの呼びかけがきっかけ。大豆のことを知ってもっと食べたくなったといわれ嬉しかった。JAの感謝祭などでもやりたい」と手応えを感じている。
 

 

(関連記事)
石川佳純(かすみん)カレー新発売 JA全農が24日から(18.07.25)
【座談会】持続可能な未来志向の改革を紡ぐ 「農」の進化に挑み続ける東京農大(3)(18.07.13)
一般大学の農業講義 教養の必須科目に(18.04.19)

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る