JA横浜と実需者が農産物取引プラットホームを活用2019年1月24日
・「地元を食べよう」実証プロジェクト実施
JA横浜と(株)Tsunagu、(株)ドコモは1月21日、売り手となるJA・生産者と、買い手となる企業(食品加工、飲食店、ホテル、食堂など)とが直接売買できる農作物取引プラットフォームを活用した「地元を食べよう」実証プロジェクトを行うと発表した。
この実証プロジェクトでは、あらかじめ指定した場所で作物の受け渡し・受け取りを行う「フード・アセンブリー方式」を採用。物流の時間やコストを削減し、新鮮な作物を提供できる地産地消を目指す。
生産者側は、「市場や卸などを通じて買い手が決まる」従来の商流にプラスして、「事前にオンライン上で買い手との取引を確定させ、その作物をJA横浜の直売所などに持ち込み、直接買い手に渡す」という新しい商流を追加することで、新たな収益の確保を目指す。
買い手側は、物流コストを削減し新鮮で安定した量の取引を実現できるようになる。なお買い手企業の開拓については、ドコモのアグリガール(農業ICTを推進する女性営業担当者)および支社支店の担当者が行う。今後は、NTTの研究所やグループ各社とも連携し、ICT・AI・ビッグデータ解析等の技術を当プラットフォームに取り込み、食農分野のデジタル構造改革に取り組む。また、農作物の画像解析表示などの導入も検討していくという。
(画像をクリックすると大きな画像が表示されます)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(181)食料・農業・農村基本計画(23)水田政策の見直し(2)2026年2月21日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(98)ナトリウムチャネルモジュレーター【防除学習帖】第337回2026年2月21日 -
農薬の正しい使い方(71)脂肪酸・フラボノイド合成阻害剤【今さら聞けない営農情報】第337回2026年2月21日 -
【第72回JA全国青年大会】JAたいせつ青年部が千石興太郎記念賞2026年2月20日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】高市外交の"薄氷" 日中の"穴"大きく2026年2月20日 -
(474)18期の卒論発表、無事終了!【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年2月20日 -
和歌山の柑橘が20%OFF「年度末大決算セール」開催中 JAタウン2026年2月20日 -
築地場外市場「おにぎりの具材めぐり」イベントに協力 JA全農2026年2月20日 -
幻の黒毛和牛「東京ビーフ」販売開始 JAタウン2026年2月20日 -
「東京バル」へ出資 食分野での社会課題解決に期待 あぐラボ2026年2月20日 -
大阪府のこども園で食育授業 JA熊本経済連2026年2月20日 -
築地で体験型イベントに参画 「おにぎりの具材めぐり」3月開催 アサヒパック2026年2月20日 -
栃木米アンバサダー「U字工事」登場「とちぎの星」PRイベント和歌山で開催2026年2月20日 -
秋田県仙北市と雇用対策に関する包括連携協定を締結 タイミー2026年2月20日 -
農水省「食品ロス削減等緊急対策事業」公募開始 流通経済研究所2026年2月20日 -
日本・フィリピン 農水産物貿易振興連絡協議会設立 Tokushima Auction Market2026年2月20日 -
中性子線照射による小ギクの高速品種改良 有効性が学術誌で発表 QFF2026年2月20日 -
持続可能な食料生産の実践を確認 旭市で「公開確認会」開催 パルシステム千葉2026年2月20日 -
札幌イノベーションファンドを引受先に第三者割当増資を実施 テラスマイル2026年2月20日 -
高崎・寺尾中学校で特別授業 カードゲームから考える持続可能な未来の作り方 パルシステム群馬2026年2月20日


































