地域振興包括協定締結 JAはだのパルシステム神奈川ゆめコープ2019年3月14日
3月13日、神奈川県のJAはだの本町支所で、生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープとJAはだのが、事業連携を通じた地域振興・地域貢献に関する包括協定の締結調印式を執り行った。
(写真)調印した協定書を掲げるパルシステム神奈川ゆめコープ吉中由紀理事長(右)と、
JAはだの山口政雄代表理事組合長
本協定の締結に至る経過と概要についてゆめコープ渡邊たかし専務理事は、次のように述べた。
「2017年3月、神奈川県内の農協、漁協、生協、森組、労協などの協同組合83組織が集まり、協同組合の提携をすすめるべく、神奈川県協同組合連絡協議会を発足させた。
そして2018年3月からは、同協議会にてJAはだのとゆめコープの間で協同組合間連携について協議を行ってきた。その中で、JAはだのから生活購買事業における生活関連物資等の供給の事業連携を行いたい旨の提案があり、協議を進めていく中で、生活購買事業の連携だけにとどめるのではなく、地域振興や地域貢献を目的とした包括的な連携も行っていくことを決定した」と述べた。
包括協定で連携する項目は、次の8項目。
1.食と農に関する学習活動に関すること
2.組合員、役職員の交流による協同組合運動の実践および人材育成に関すること
3.SDGs全17項目の目標達成に向けた取り組みに関すること
4.組合員への生活関連物資等の供給に係る事業の相互利用促進に関すること
5.秦野市産の農畜産物および農畜産加工品の流通促進に関すること
6.相互の施設やインフラを活用した事業展開に関すること
7.災害時における連携、協力に関すること
8.その他目的の達成に必要な事項に関すること
今後は、両組織の代表者5名が、定例会として代表者会議を開催し、その中で連携項目の取り組み内容を決定する。取り組み内容ごとにプロジェクトチームを立ち上げ、代表者会議で決定した連携項目を実行するという。
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