新たな事業拠点 豊洲センターを開所 JA共済連 2021年11月22日
JA共済連は全国本部の新たな事業拠点として「豊洲センター」を開所し11月22日から業務を開始する。
メブスク豊洲の外観。11階建てのオフィスビル。ゆりかもめの「市場前駅」直結
事業継続体制(BCP)の強化が目的。移転するのは川崎センター内で稼働している情報システム部門(全国本部システム基盤統括部、事務開発部、情報システム部の職員と業務委託の関連企業・子会社の社員)。
豊洲センターは8月に完成したオフィスビル「メブスク豊洲」の5階から8階に置く。同ビルが災害に強い建物設計でありBCP対応に優れていることから、JA共済の情報システム業務の拠点として役割を担う。
JA共済連では引き続きBCPの強化を図るとしている。
オフィス内部。固定席を設けないグループアドレスを採用
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