新米の秋 各地の銘柄米がわかる「全農のお米屋さん」オープン JAタウン2023年9月15日
JA全農は9月15日、産地直送通販サイト「JAタウン」でお米の特集ページ「全農のお米屋さん」をオープン。9月30日までの期間、「ご飯のお供が当たるキャンペーン」を開催する。
「JAタウン」では、各産地の新米の販売が始まっており、全国各産地自慢のお米約1200商品をそろえている。
「全農のお米屋さん」特集ページは、「全国のいろんな銘柄米を食べてみたい!」「自分に合ったお米を見つけたい!」「お米をもっと美味しく食べたい!」など要望に応え、「お米の選び方」や「お米に関するQ&A」を紹介。日本各地の銘柄米の特徴を一覧できる「食味マップ」では、甘味の強さと粒の硬さを基準に約40名柄を分類しており、自分の好みに合う銘柄米を選ぶ際の参考になる。また、お米をより美味しく食べられる「ご飯のお供」や「毎月届く定期便」などお得な情報が満載。
「各産地のご飯のお供が当たるキャンペーン」は9月15日~30日の期間中、各産地のおすすめのご飯のお供を、抽選で各商品5人にプレゼント。応募の対象は、JAタウン会員登録済みの人で、期間中にJAタウン内で米カテゴリの商品を購入し、購入時の注文コメント欄に"全農のお米屋さん"と"希望の商品番号"を記載すると自動的に応募となる。
重要な記事
最新の記事
-
【特殊報】ナシにフタモンマダラメイガ 県内で初めて確認 島根県2025年7月15日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県内全域で多発のおそれ 島根県2025年7月15日
-
【注意報】野菜類、花き類、ダイズにオオタバコガ 県内全域で多発のおそれ 滋賀県2025年7月15日
-
【注意報】水稲に斑点米カメムシ類 県全域で多発のおそれ 栃木県2025年7月15日
-
米価 7週連続で低下 5kg3602円2025年7月15日
-
コメ増産政策に転換で加工用米制度も見直しが急務【熊野孝文・米マーケット情報】2025年7月15日
-
農機担当者向け「コンプライアンス研修会」を初開催 JA全農やまなし2025年7月15日
-
GREEN×EXPO2027 特別仕様ナンバープレート交付記念セレモニー開く 横浜市2025年7月15日
-
「幻の卵屋さん」アリオ北砂で5年ぶり出店 日本たまごかけごはん研究所2025年7月15日
-
子ども向け農業体験プログラム「KUBOTA AGRI FRONTの夏休み2025」開催 クボタ2025年7月15日
-
香春町と包括連携協定締結 東洋ライス2025年7月15日
-
官民連携 南相馬市みらい農業学校生へ農業経営相談機能等を提供 AgriweB2025年7月15日
-
鳥インフル 米ワシントン州などからの生きた家きん、家きん肉等 輸入停止措置を解除 農水省2025年7月15日
-
鳥インフル ブラジルからの生きた家きん、家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年7月15日
-
鳥インフル ブラジルからの家きん肉等 輸入を一時停止 農水省2025年7月15日
-
近大農学部学生が栽培「なら近大農法(ICT農法)メロン」販売 豊洲市場ドットコム2025年7月15日
-
マンゴー・みかん・黄桃・パインが詰まった「白くまバー」発売 セブンイレブン2025年7月15日
-
ブラジルのタマネギ専門種苗会社「アグリトゥ・セメンテス」を買収 サカタのタネ2025年7月15日
-
ハイブリッドラジコン草刈機「神刈 RJ1016」レンタル開始 アクティオ2025年7月15日
-
【役員人事】サカタのタネ(8月26日付)2025年7月15日