「秋のまるごと豊橋フェア」東京・大阪・愛知の直営4店舗で開催 JA全農2023年10月25日
JA全農は11月1日~9日、愛知県豊橋市とJA豊橋とのコラボレーション企画「秋のまるごと豊橋フェア」を東京、大阪、愛知の直営店舗4店舗で、開催。秋が深まるこの時期においしさが増す旬の豊橋産食材を楽しめる。
左から、豊橋産食材の各種総菜※定食総菜で提供(みのる食堂銀座)、
みのりみのるチキンで提供の緑黄色野菜×タンドリーチキン(864円/1パック・税込)、
豊橋産トマトのマリネ※ビュッフェ総菜で提供(みのるダイニング名古屋)、
和牛とごはん焼肉じゅんで提供の小松菜ナムル(429円・税込)
全国トップクラスの農業産出額を誇る豊橋市は、穏やかな気候に恵まれ、露地野菜・果樹・園芸作物など多種多様な農業が盛んな園芸産地。
今回のフェアでは、地域行政とJAグループがタイアップし、まるで宝石のように鮮やかなブランドミディトマト「めぐりとまと」やJA豊橋オリジナル品種のミニトマト「あまえぎみ」を提供。
また、加熱調理でトロトロ感と甘みが増す「輝なす」、シャキシャキした歯応えが海外でも人気の「次郎柿」など錦秋に旬を迎えるさまざまな食材を使ったメニューを各店舗で提供する。
◎実施店舗
みのる食堂三越銀座店(東京都中央区)
みのるダイニング名古屋店(名古屋市中村区)
みのりみのるチキン二子玉川東急フードショー店(東京都世田谷区)
和牛とごはん焼肉じゅん枚方市役所前店(大阪府枚方市)
重要な記事
最新の記事
-
【26年度畜酪決着の舞台裏】加工補給金上げ12円台 新酪肉近で全畜種配慮2025年12月22日 -
配合飼料供給価格 トン当たり約4200円値上げ 2026年1~3月期 JA全農2025年12月22日 -
鳥インフルエンザ 岡山県で国内8例目2025年12月22日 -
【今川直人・農協の核心】農協の農業経営をめぐる環境変化(3)2025年12月22日 -
日本産米・米加工品の輸出拡大へ 意見交換会「GOHANプロジェクト」設置 農水省2025年12月22日 -
令和7年度スマート農業アクセラレーションサミット開催 JA全農2025年12月22日 -
「JA全農チビリンピック2025」小学生カーリング日本一は「軽井沢ジュニア」2025年12月22日 -
農政無策【森島 賢・正義派の農政論】2025年12月22日 -
【人事異動】ヤマタネ(2026年1月1日付)2025年12月22日 -
国産食肉シンポジウム「国産食肉が食卓に届くために」開催 日本食肉消費総合センター2025年12月22日 -
岡山県鏡野町と「災害時における無人航空機による活動支援に関する協定」締結 福田農機2025年12月22日 -
「英国The Leafies 2025」粉末緑茶「あらびき茶」が金賞受賞 鹿児島堀口製茶2025年12月22日 -
「かごしまスマートファーマー育成セミナー」令和7年度の受講生募集 鹿児島県2025年12月22日 -
日本トリム 農業用電解水素水整水器を活用 いちご「肥後こまち」販売開始2025年12月22日 -
宅配インフラ活用 地域を見守り子育て応援 九十九里町と連携協定 パルシステム千葉2025年12月22日 -
大分県大分市佐賀関大規模火災お見舞い金100万円を拠出 コープデリ2025年12月22日 -
新春は「いちごと洋梨のケーキ」丹頂鶴をフルーツで表現 カフェコムサ2025年12月22日 -
障害者雇用支援のエスプールと持続可能な農業モデル構築へ概念実証を開始 食べチョク2025年12月22日 -
滋賀県日野町と農業連携協定 生産地と消費地の新たな連携創出へ 大阪府泉大津市2025年12月22日 -
ブラジルCOP30から世界の気候危機を知る 現地イベント報告 パルシステム連合会2025年12月22日


































