年末年始に東北・関東エリアの「こども食堂」260軒へ農協牛乳を無償提供 JA全農2023年12月27日
JA全農は、指定生乳生産者団体の東北生乳販売農業協同組合連合会と関東生乳販売農業協同組合連合会と連携し、年末年始の学校給食休止期間における牛乳の需要拡大とこどもたちの栄養確保のため、東北・関東エリアのこども食堂へ農協牛乳1万4112本を無償提供する。
コロナ禍による業務用需要の低下や円安、世界情勢による飼料費の高騰により、酪農経営は厳しい状況となっている。
また、学校給食が休止する年末年始には牛乳の需要緩和が懸念されており、JA全農は生乳(牛乳の原料)を生産する酪農家の経営を支えるため、冬場の牛乳需要拡大に取り組んでいる。
JA全農は2020年から計5回、こども食堂やフードバンクへ120万本を超える常温保存可能なロングライフ(LL牛乳200mlパックを無償提供してきた。
カルシウムやタンパク質などの栄養が豊富な牛乳を飲むことで、学校給食の休止期間もこどもたちが十分に栄養を取れるよう、今年度は初めてチルド牛乳を無償提供する。
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