小玉スイカ出荷開始 JA菊池2024年2月20日
JA菊池西瓜(すいか)部会では1月下旬から小玉スイカの出荷が始まった。品種は「ひとりじめ7EX」で、初出荷日は80ケース(1ケース5~6個中心)を関東方面へ出荷した。
初出荷する小玉スイカの出来を試食し確かめる部会員ら
同部会の小玉スイカの生産者は30戸で、13ヘクタールを栽培。同部会の三山耕一部会長は「玉太り、色つやも良く、糖度も十分乗った美味しいスイカができている。こたつに入りながら今からが旬の甘い小玉スイカを食べてもらいたい」と笑顔を見せた。
出荷前の査定会で、同部会の本田稔さんは「スイカが大きくなる12月20日頃に寒い日が続いたが、年末年始は天候に恵まれて品質、食味ともに良くなり安心した」と話した。
JAでスイカを担当する山野邦彦さんは「生産者の努力で糖度が乗った小玉スイカができている。今後も気温の上昇とともに品質も向上し、出荷量も増えていく」と話した。
小玉スイカは5月から「ひとりじめBonBonリッチ」を、大玉スイカは3月中旬より出荷予定。
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