2025人事バナー縦
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
250501 ミギワ20 SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
日本曹達 231012 SP

「3-R体験会」第2弾の「田植え」 5月10日に広島県内の親子15組53人招き開催 JA全農ひろしま2025年5月12日

一覧へ

JA全農ひろしまは5月10日、広島県内の親子15組53人を招いて「3-R(さん・あーる)体験会」第2弾の「田植え」を開催する。場所は3-R商品「循環米せらにしあきさかり」を生産している世羅郡世羅町小国の「おぐにフィールド」。

昨年度の体験会の様子昨年度の体験会の様子

「3-R体験会」は耕畜連携・資源循環ブランド「3-R」に取り組むことで、資源循環型農業の大切さや、農地の維持が環境保全につながっていることなどを、体験会を通じて学んでもらうことを目的としている。今年度で4回目となり、「田植え」「稲刈り」「野菜の苗植え」体験のほか、新たに「畜産たい肥散布」「3-R商品試食会」をカリキュラムに加えた全5回の体験会。

せらにしあきさかりの定植せらにしあきさかりの定植

おぐにフィールドは地元で生産された畜産たい肥(鶏ふんたい肥)を施用した資源循環型農業に取り組んでいる。当日は、お米の生育過程について学んだ後、4月に鶏ふんたい肥を施用した田んぼに実際に参加者が田んぼに苗を手植する。

重要な記事

250508_バサグラン50周年_SP

最新の記事

DiSC:SP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る