林業スタートアップが社会的影響を可視化 インパクトレポート公開 森未来2025年12月17日
林業スタートアップの森未来は、同社として初となる「インパクトレポート」を発行・公開した。ミッション「Sustainable Forest」の実現に向けて、これまで同社が森林・林業・社会にもたらしたインパクトを整理・可視化するとともに、その成果と課題やこれからのチャレンジをまとめた。

森未来は創業当初から、「Sustainable Forest」というミッションを掲げ、持続可能な木材流通の拡大と生産者へ適正な利益が還元される木材流通の構築を目指し、ITとデータを活用した事業に取り組んできた。
同レポートでは、同社の事業が森林・林業・木材業界において、どのような社会的インパクトを生み出しているのかを明らかにするため、重要課題の設定、ロジックモデルの作成と、インパクトの定性・定量の両面から評価・開示した。
ロジックモデルの作成では、森林・林業・木材業界において同社が重要と捉える構造的な課題に対して事業活動がどのような仕組み(ロジック)で価値を創出し、社会的インパクトへとつながっているのかを整理して可視化した。
また、インパクトの可視化にあたっては、定性・定量の両面から評価を実施。定性的な視点では、実際にインパクトを生み出した特徴的な取り組みや事例を紹介。定量的な視点では、環境・社会・経済の3つの観点から、将来的なインパクト創出につながる目標指標(KPI)を設定し、各指標に対する現状の数値を掲載した。
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