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「6月は牛乳月間!毎日、県産牛乳を飲もう」 山形駅と赤湯駅で高校生に牛乳を配布 山形県牛乳普及協会2025年6月6日

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山形県牛乳普及協会(事務局:JA全農山形)は6月2日、JR山形駅と赤湯駅で登校中の高校生に「6月は牛乳月間!毎日、県産牛乳を飲もう」と呼びかけ、県産牛乳200mlと牛乳月間啓発パンフレットを山形駅では400セット、赤湯駅では200セット配布した

山形駅では400セット、赤湯駅では200セットを配布山形駅では400セット、赤湯駅では200セットを配布

山形駅では、牛の帽子や着ぐるみを着用した山形県牛乳普及協会の事務局と山形県JA女性組織協議会員の他、山形のご当地ヒーロー「言霊戦士ヤンバイダー」も牛柄のマントで応援に駆け付け、県産牛乳の消費拡大をアピールした。

この時期、世界各地で乳牛の放牧が始まることから、国際連合食糧農業機関(FAO)は6月1日を「世界牛乳の日」と定めており、日本でも6月を「牛乳月間」としている。

この取り組みは、学校給食が終了し、牛乳を飲む機会が少なくなった高校生をターゲットに、コロナ禍の2020年と2021年を除き、2007年から毎年実施している。

同協会は、6月28、29日にも、山形市の山形ビッグウィングで開かれるイベント「子育て応援団すこやか2025」で、県産牛乳200mlの500本を子育て世帯に向けて配布し、家庭での県産牛乳の消費拡大をPRする予定だ。

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