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2025いわて純情むすめ認定式を開催 JA全農いわて2025年7月16日

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JA全農いわては「2025いわて純情むすめ」として5人を認定し、6月27日に盛岡市の岩手県産業会館で認定式を開催した。

左から、内藤さん、長沼さん、横沢さん、小山内さん、遠藤さん左から、内藤さん、長沼さん、横沢さん、小山内さん、遠藤さん

「いわて純情むすめ」は、岩手県内の農畜産物をPRすることを目的に、1989年(平成元年)から公募を開始し、今年で36代目を迎えた。今年は40人の応募者の中から、内藤晶子さん、長沼亜依さん、横沢陽菜さん、小山内美月さん、遠藤桜さんの5人が選ばれた。

認定式では、「純情産地いわて応援団長」であるお笑い芸人・天津の木村卓寛さんが司会を務めた。髙橋司県本部長から認定証が手渡され、全農オフィシャルアンバサダーの石川佳純さんからはタスキが授与された。

石川佳純さんからタスキを授与石川佳純さんからタスキを授与

石川さんは「私自身も全農オフィシャルアンバサダーとして、日本の美味しい農畜産物をアピールしています。一緒に頑張りましょう」と激励の言葉を贈った。最後は、木村さんが詩吟で5人にエールを送り、「あると思います」の決めゼリフで締めくくると、会場は大きな拍手に包まれた。

「2025いわて純情むすめ」は、7月1日からの1年間、県内外で行われるイベントやキャンペーンに参加し、「純情産地いわて」の魅力を発信していく。

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