2025人事バナー縦
JA全農人事情報
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
農協研究会
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
ヘッダー:FMC221007SP
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCセンターSP:ベネビア®OD

卓球「混合団体ワールドカップ2025」日本代表を「ニッポンの食」で応援 JA全農2025年12月2日

一覧へ

JA全農は、11月30日に中国・成都で開幕した卓球「混合団体ワールドカップ2025」に出場している卓球日本代表選手を「ニッポンの食」で応援している。

「ニッポンの食」を手にする卓球日本代表選手(提供:公益財団法人日本卓球協会)「ニッポンの食」を手にする卓球日本代表選手(提供:公益財団法人日本卓球協会)

全農は、日本代表選手が海外でも普段通りのパフォーマンスができるよう「ニッポンの食」を提供している。今回提供した商品は全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」に掲載されている商品を中心にパックごはんやフリーズドライのみそ汁、ご飯のおとも、全農の商品ブランド「ニッポンエール」のドライフルーツなど。

提供した「ニッポンの食」提供した「ニッポンの食」

「混合団体ワールドカップ」は2023年に新設された大会。シングルス種目・ダブルス種目(混合、男子、女子)がリレー形式で行われる独自の試合形式がとられ、日本代表は前回大会では第2ステージで敗退した。今大会でも「ニッポンの食」をパワーに変えて金メダルを目指す。

今回のサポートを受けて張本智和選手(トヨタ自動車)は「海外に行っても日本の食事が恋しくなるので、現地での食事の際にもみそ汁を持って行って飲んでいます。特に茄子のみそ汁が大好きで、日本にしかないみそ汁が、海外に行っても飲めるのはとてもありがたい」とコメント。また、早田ひな選手(日本生命)は「海外でも美味しく食べ、コンディションを整えていますが、全農さんの梅干しは本当に美味しくて大好きなので食べ過ぎないように気を付けている程」と話している。

重要な記事

240918・シンジェンタライブラリー:右上長方形SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る