「淡路島産白菜」使用 カレーとシチューメニューをハウス食品と提案 JAグループ兵庫2025年12月18日
JA全農兵庫、JA淡路日の出、JAあわじ島は2026年1月13日~2月28日、兵庫県、ハウス食品と連携し、農林水産省が取り組むプロジェクト「ニッポンフードシフト」の一環として、淡路島産白菜を使った「白菜を使ったカレー・シチュー」のメニューをアピールするキャンペーンを展開する。
白菜の甘みたっぷりのカレー(左)と白菜たっぷりシチュー
「ニッポンフードシフト」は、若者をターゲットに、食と環境を支える農林水産業・農山漁村への国民の理解醸成を図る官民協働の国民運動。今回のキャンペーンでは、野菜をたっぷりと摂ることができる"カレーライス"と"シチュー"を通じて、地産地消の推進と兵庫県産食材の消費拡大を図る。今夏に実施した淡路島たまねぎを使用した「淡路島たまねぎ まるごとカレー」メニュー提案に続き、第2弾の共同取り組みとなる。
淡路島産白菜
今回使用するのは、柔らかくて芯まで甘く、えぐみが少ない淡路島産白菜。晩秋から冬にかけて旬を迎える白菜をおいしく味わう2つのレシピ「白菜の甘みたっぷりのカレー」と「白菜たっぷりシチュー」を提案する。白菜から出る水分も活かし、野菜のおいしさを存分に味わえるメニューとなる。
期間中、関西圏内スーパーの店頭では「白菜の甘みたっぷりのカレー」「白菜たっぷりシチュー」を紹介し、消費者への認知拡大を図る。さらに、JA全農兵庫が運営するJAタウン「あつめて、兵庫。」の公式X(旧Twitter)では、「淡路島の旬の野菜詰め合わせ(白菜・たまねぎ入り)」とハウス食品「バーモントカレー(中辛)」、「北海道シチュー」のセットが当たるプレゼントキャンペーンも実施する。
淡路島は、たまねぎ、レタスとともに白菜も兵庫県内1位の出荷量を誇る。淡路島産白菜の内部は、鮮やかな黄色で、外葉は青みが強いのが特徴。寒さと強風による痛みを防ぐため、1株ずつ丁寧に葉先の部分をひもで縛り、中身を凍結させないようにしている。この対策で北風と霜に耐えることができ、葉に蓄えられた養分が糖化し、甘みが増す。
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