花き出荷が順調 トルコギキョウ中心に県外出荷進む JAやつしろ2026年1月15日
JAやつしろ管内で花きの出荷が順調に進んでいる。現在はトルコギキョウ、ハイブリッドスターチス、カラーなどを中心に県外向けの仕分け作業が行われている。
県外に出荷する花の仕分け作業が進む
JAやつしろ管内では、花きの出荷が年間を通じて行われており、生産量の多い品種は10月から本格的な出荷期を迎える。現在は、トルコギキョウ、ハイブリッドスターチス、カラーなどが主な出荷品目となっている。
中でも、JA花部会の主要品目であるトルコギキョウは、八代地域で作付面積が増加傾向にある。冠婚葬祭など幅広い用途で利用されていることが背景にある。2025年8月に発生した豪雨の影響が懸念されたが、その後の生育は順調に推移し、出荷開始時期は例年並みとなった。
販売を担当する大方世名さんは、花部会ではトルコギキョウやハイブリッドスターチスなど多様な品目を生産しているとし、市場のトレンドを生産者と共有しながら、ニーズに対応した出荷を行っていく考えを示した。
トルコギキョウなど主品目の栽培面積は約8ヘクタールで、花部会は生産者32戸で構成されている。
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