「三ヶ日みかん」生産者が東京・新宿駅で試食イベント開催 JAみっかび2026年1月19日
JAみっかび(静岡県浜松市)は1月23日、主力品種である三ヶ日みかんの「青島(あおしま)」の1日限りの試食イベントをJR新宿駅「ルミネアグリマルシェ」で開催。三ヶ日みかんの生産者とJAみっかび職員が1日限りの三ヶ日みかんPR隊を結成し、東京での反応を肌で感じに行く。
三ヶ日みかんPR隊の生産者と職員
PR隊は三ヶ日みかん生産者と農協若手職員の約15人。駅を利用する東京の人々へ本場の「三ヶ日みかんの味」を直接届ける。また、公式キャラクター「ミカちゃん」も時間限定で登場予定。
東京は年明けのみかんの一大消費地だが、近年の嗜好品や食習慣の多様化により、みかん消費は昭和50年のピークから6分の1に減少している。また、消費はシニア層に依存しており、30代世帯主と70代世帯主では世帯あたりのみかん消費量が3倍の開きがある。一方、若い層では「果物の消費を増やしたい」という意向もみられる。そこで、今回は現役世代が忙しく行き交う平日の新宿駅で試食イベントを開催。生産者や若手職員がみかんの知名度、みかんへの反応など消費者のリアルな反応を直接肌で実感しに行く。
同イベントはプロモーションではなく、寄せられた生の声を、今後の「よりよいみかん作り」や「新しい提案方法」へ活かすために実施。受けた反応を今後も農産物を届けていくことや未来の人材育成、産地作りに繋げる。
「ルミネアグリマルシェ」とイベント会場
◎「三ヶ日みかん試食会」開催概要
日時:1月23日 13:00~20:00 ※みかんがなくなり次第終了
場所:JR新宿駅ミライナタワー改札外(ルミネアグリマルシェ会場内)
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