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女性部員が高校生に伝統料理を伝授 JA鶴岡2026年2月17日

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JA鶴岡女性部は2月6日、鶴岡市の県立鶴岡中央高校で9回目となる伝統料理講習会を開いた。食文化の多様化が進む中、地域の郷土料理や伝統食を次世代へ受け継ごうと企画したもの。

作り方を説明する女性部員(右)作り方を説明する女性部員(右)

当日は、女性部員16人が講師を務め、同校総合学科家政科学系列食物系2年生28人と一緒に、孟宗(もうそう)ごはん、べろべろ餅のすまし汁、ごま豆腐のあんかけ、あさつきとえごの酢みそあえの4品を調理した。
はじめに女性部副部長の佐藤雪子さんが、各料理の作り方やポイントを説明。その後、生徒たちは班ごとに分かれて調理を開始した。各班には女性部員が付き、生徒に食材の切り方や段取りを教えながら、和やかな雰囲気の中で作業を進めた。
べろべろ餅やあさつき、えごを初めて目にする生徒も多く、生徒たちは「見たことのない食材ばかりで食べるのが楽しみ」と目を輝かせていた。
調理後には、「地元に伝わる伝統料理に触れる機会はほとんどないので、この講習会で学べて良かった」「女性部の皆さんと一緒に調理実習ができて本当に楽しかった」といった感想が聞かれ、地元の食文化に触れる貴重な時間となった。

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