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若手農業者と意欲的に情報交換 JA十日町2018年9月23日
今月は水沢地区で父が営む農業を22歳で継いだ宮澤健太郎氏(41)。就農から19年経ち、現在は「黒沢集団栽培組合」と「伊達西部維持管理組合」の組合長を務めている。「JA十日町青年部」では会長にも選ばれ、同じ思いを持つ若手農業者と地域の人向けに収穫体験なども行っている。
今年の夏は水不足で苦戦をしたが、懸命な水管理と賢明な判断でピンチを乗り越えた。また、青年部ではアンケートをもとにグループディスカッションをしたり、メンバーの悩みを共有する場を設けるなど、どんな時も意欲的に活動をしている、と紹介している。
詳しくは下記リンクより。
JA十日町ウェブサイト「今月の農業人」
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