人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
ヘッダー:FMC221007SP
JA全中中央①PC
FMCプレバソンSP

国内初「環境フットプリント」開発 東京都市大学2013年5月27日

一覧へ

 東京都市大学(旧武蔵工業大学)は、商品の生産などで使われた水、化学物質、産業廃棄物、木材など14種の環境影響物質の使用量を産出する「環境フットプリント」の原単位データベース化に国内で初めて取り組んだ。同大学のホームページで公開している。

 「環境フットプリント」とは、原材料調達から生産、廃棄、リサイクルなどの商品一生分の温室効果ガスや水、化学物質、廃棄材、木材などの物質の使用量を算出し、地球環境への負荷を定量化する手法。環境意識の高いヨーロッパなどでは、すでに利用されている。
 同大学では、これまで「カーボンフットフットプリント」(製品の生産などで発生した温室効果ガスの排出量)や、来年にはISO国際規格化が予定されている「ウオーターフットプリント」の排出を中心に、製品のライフサイクルを通じて発生する環境影響を評価するLCA(ライフサイクルアセスメント)の研究を行ってきた。ヨーロッパを中心とした環境影響領域の拡大に伴い、原単位のデーターベース化に着手した。
 詳しくは東京都市大学ホームページで。

重要な記事

ヤンマーSP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る