米価の重要性を強調-奥野新会長が農相を表敬2015年8月18日
JA全中の奥野長衛会長は8月17日、林芳正農相を表敬訪問した。
奥野会長は「これから日本の農業はしっかりとやっていかなければ、と私が思っていることをお話した」と語り、足腰の強い農業をつくっていくためのマーケットイン発想の重要性や農業基盤整備の問題も含めて話し、林農相は「同じ考え」と応じたという。
TPP交渉や農協改革、概算要求等については話題ならなかったというが、会長は、「農家が今、目の前にしているのは米の価格がどうなるか」だとして「米の価格をとにかく守りたいという考えを話した」という。
表敬訪問には全中の森永副会長、田波副会長、農林中金の河野理事長、全国農政連の加倉井豊邦会長、日本農業新聞の宮武代表取締役会長、JA共済連の勝瑞理事長、JA全農の吉永専務、農協観光の藤本隆明社長、家の光協会の高杉専務、全中は比嘉専務、大西常務、金井常務が出席した。
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