「棚田振興」と「優良棚田認定」取組へ新たな名称を募集 農水省2021年9月2日
農林水産省は9月1日、棚田地域の振興に関する取組を積極的に評価し、棚田地域の活性化や棚田の多面的な機能を理解し協力してもらうことを目的に、優良な棚田を認定する取組「ポスト棚田百選」(仮称)にふさわしい名称の募集を始めた。
同取り組みは、「農産物の供給の促進」や「国土の保全、水源の涵養」「自然環境の保全」「良好な景観の形成」「伝統文化の継承」「棚田を核とした棚田地域の振興」などの視点で優良な棚田を、候補地として市町村から推薦を募る。これらを有識者委員会で審査した上で、ポスト棚田百選(仮称)として農林水産大臣が認定する。また、認定された棚田は、農林水産大臣名の認定証を授与するとともに、同省ホームページで公表する。
なお、新たな名称は、「維持・保全等の努力の上に成り立つ優れた棚田を評価する趣旨を表す名称」、「選定されたことで、棚田を維持・管理する人が勇気づけられる名称」、「棚田を身近に感じられる親しみやすい名称」の条件を満たすものとする。
名称は、応募されたものの中から、有識者委員会で審査し、必要な場合は修正を加えて決定。決定した名称(原案)の応募者の氏名(ペンネーム可)と住所(都道府県名)は、同省ホームページで公表する。応募は、専用フォームから、9月30日23時59分まで。
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