熊本県が5位に 農業産出額 令和2年ー農水省2021年12月28日
農林水産省が12月24日に発表した2020(令和2)年の都道府県農業産出額では、昨年は6位だった熊本県が5位となった。

1位は北海道で1兆2667億円(対前年増減率0.9%増)だった。畜産部門が57.9%、全体の39.3%を乳用牛が占める。
2位は鹿児島県で4772億円(同▲2.4%)だった。畜産部門が65.4%、全体の24.1%を肉用牛が占めもっとも多い。
3位は茨城県で4411億円(同2.5%増)。耕種部門が69.1%を占める。野菜が最も多く37.2%となっている。
4位は千葉県で3852億円(同▲0.2%)。耕種部門が69.0%を占める。野菜が最も多く35.9%となっている。
今年5位となった熊本県は3407億円(同1.3%増)。耕種部門が64.2%を占める。野菜がもっとも多く35.8%となっている。
各道県とも平成23年と比較すると、畜産部門の割合が上昇している(北海道:51.5%→57.9%、鹿児島県:58.4%→65.4%、茨城県:26.3%→28.8%、千葉県:25.8%→31.0%、熊本県:30.7%→35.0%)。
6位~10位までは以下のとおり。
6位:宮崎県(3348億円)、7位:青森県(3262億円)、8位:愛知県(2893億円)、9位:栃木県(2849億円)、10位:岩手県(2741億円)。

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