2月の畜産物の輸出増 牛肉は前年比35.8%増 農水省2022年4月14日
農林水産省がまとめた2月の農林水産物・食品の輸出額は901億円で前年比137億円増、18.0%増加した。
畜産物は67億9300万円で前年同月比34.8%増だった。このうち牛肉は34億円で9億円増えて同35.8%増、牛乳・乳製品は25億8000万円で同45%増、鶏肉が1億3000万円で同21.3%増、鶏卵が5億1000万円で同28.7%増だった。豚肉は同▲36.8%の1億4000万円だった。
米は4億7000万円で同16.2%増。
野菜・果実は39億9400万円で同4.8%増だった。青果物は24億円7500万円で同▲2.9%となった。イチゴとかきは前年同月より増えたものの、りんご、かんしょ、ながいも、ぶどうなどが減少した。
1-2月の合計では前年より166億円増え1688億円となった。10.9%増。農産物は1154億円だが、このうち加工食品が645億円で農産品は509億円となっている。
輸出先は2021年は中国が第1位となったが、今年1-2月の合計では香港が284億円で1位となっている。ただ、前年同月比は▲12.3%と減った。2位は米国で271億円で+25.7%、3位は中国で257億円で+20.4%となった。
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