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GWに向け需要拡大 積極的に Jミルク2022年4月25日

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Jミルクは生乳が増産のピークを迎えるなか、需要の見通しが不透明だとして、ゴールデンウィークに向けて積極的な需要拡大を呼びかけている。

4月11日からの週の牛乳類の販売個数は前週にくらべて牛乳類は微減、その他は微増となり牛乳類全体では横ばいとなった。
牛乳の販売個数を2019年度と比較すると、100.7%となりコロナ禍前よりも増加した。

ヨーグルト類は前週にくらべてドリンクタイプと個食は減少、大容量は微増となった。全体として低調のなか、低価格の大容量タイプが増加傾向にあるという。

今後に向けては円安の影響が懸念される。食料品と電気料金はさらに値上げの可能性があるなか、牛乳・乳製品の家庭内需要への影響も心配される。

Jミルクでは処理不可能乳の発生が心配されるゴールデンウィークが間近に迫るなか、「今後の消費動向はより不透明な状況になると考えられ、関係者全体で家庭内需要の底上げに取り組む必要がある」と積極的な需要喚起を呼びかけている。

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