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シンガポール向け家きん由来製品 宮城県からの輸出を再開 農水省2022年5月9日

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農林水産省は5月6日、宮城県からシンガポール向けの家きん由来製品の輸出が再開されたことを発表した。

農水省は、2021年11月10日の秋田県における高病原性鳥インフルエンザ発生以降、輸出相手国・地域との間で地域主義の適用について協議を実施。主な輸出先である香港やシンガポール当局からは、非発生県からの家きん由来製品の輸出継続が認められている。

これまで、高病原性鳥インフルエンザが発生した12県のうち、10県についてシンガポール当局から清浄性が認められ輸出を再開している。このほど、宮城県についても清浄性が認められ、家きん由来製品の輸出再開について合意。5月6日から、動物検疫所においてシンガポール向けの輸出に必要な輸出検疫証明書の交付を再開した。

なお、先に輸出を再開した10県のうち、青森県と秋田県は、再開後に高病原性鳥インフルエンザが発生したため、輸出は停止している。

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