高校生が森・川・海の名人から知恵・技を学ぶ 第21回「聞き書き甲子園」開催2022年5月11日
農林水産省、林野庁などが主催する聞き書き甲子園実行委員会は、全国の高校生が、森や川、海とともに生きる知恵や技を持つ「名人」を訪ね、一対一で聞き書きし、その成果を発信する第21回「聞き書き甲子園」を開催。参加する高校生を募集している。また、令和5年度に行われる第22回の開催に向け、この取り組みに賛同し協力する市町村を公募している。
「聞き書き」は、話し手の言葉を一字一句全て書き起こしてから、一つの文章にまとめる手法。「聞き書き甲子園」では、農山漁村における過疎化が進み、暮らしに必要なものを森や川、海から得て暮らすための知恵や技術が失われつつある中、全国から選ばれた高校生が、森や川、海とともに生きる知恵や技を持つ「名人」を訪ね、一対一で「聞き書き」し、その成果を発信する。
参加する高校生は、「名人」との世代を超えた交流を通して森や川、海からの豊かな恵みや、そこに暮らす人々の営み、地域の伝統・文化などについて学び、その成果はフォーラム(成果発表会)や作品集、インターネットを通じて発信される。平成14年度からスタートしたこの取り組みには、これまで約1900人の高校生が参加。高校卒業後は農山漁村へのI・U ターンも含め、さまざまな場所で活躍している。
◎第21回「聞き書き甲子園」参加高校生の募集概要
参加資格:高等学校等に在籍する生徒
募集期間:5月10日~6月23日
募集人数:96人
応募方法:ホームページ内の申し込み専用フォームから。または、参加申込書および参加動機を書いた作文(400字程度)を、聞き書き甲子園実行委員会事務局宛てに6月23日必着で郵送。
参加費用:無料
◎第22回開催に向けた協力市町村の公募概要
公募対象:市町村(地域)とし、複数の市町村連名での申請や、市町村を窓口として地域団体が実質的な主体となり申請も可能。
選定された市町村(地域)は、令和5年1月末までに別添の「名人」推薦要領に基づき、林業、水産業、工芸等に携わり、自然に関わる仕事をしてきた「名人」6~8人の推薦書を提出。
選定された「名人」には、令和5年度に実施する第22回「聞き書き甲子園」で、高校生の「聞き書き」取材に協力する。
公募期間:5月10日~9月2日17時
応募方法:「第22回聞き書き甲子園」協力市町村(地域)公募要領に定める申請書(様式1)および申請地域概要説明書(様式2)を、聞き書き甲子園実行委員会事務局宛てに郵送。またはメールに添付し提出。
<宛先>
聞き書き甲子園実行委員会事務局宛
〒156-0043東京都世田谷区松原1-11-26-301(NPO法人共存の森ネットワーク内)
電話:03-6432-6580
メールアドレス:contact@kikigaki.net
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