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愛知県豊橋市で鳥インフルの疑似患畜確認 東海地方で今シーズン初 愛知県で11年ぶり2022年12月5日

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農水省は12月5日、愛知県豊橋市の家きん農場で、今シーズン国内25例目となる高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたと発表した。東海地方の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されたのは今シーズン初めて。

農水省によると、鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたのは豊橋市の採卵鶏の養鶏場で、飼養羽数は約31万羽。

12月4日、愛知県が同農場から鶏の死亡数が増加しているとの通報を受けて簡易検査したところ陽性となり、5日、改めて遺伝子検査を行った結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確認された。

愛知県での鳥インフルエンザの確認は2011年2月以来、約11年ぶりで、東海地方では今シーズン初めて。

愛知県によると、今回の農場を中心とする半径3km以内の移動制限区域内には14農場あり約115万羽が飼養されている。また、3㎞~10㎞以内の搬出制限区域内には26農場があり、約87万羽が飼養されている。

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