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鹿児島県出水市で鳥インフルの疑似患畜確認 同市で今シーズン8例目2022年12月9日

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農水省は12月9日、鹿児島県出水市の家きん農場で、今シーズン国内32例目となる高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたと発表した。同市での鳥インフルエンザの確認は今シーズン8例目。

農水省によると、鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたのは鹿児島県出水市の採卵鶏の養鶏場で、飼養羽数は約22万羽。

12月8日、同農場から鶏の死亡数が増加しているとの通報を受けて鹿児島県が簡易検査したところ陽性となり、9日、改めて遺伝子検査を行った結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜と確認された。同市では11月18日以降、鳥インフルエンザの確認が相次いでおり、今回で今シーズン8例目となる。

鹿児島県によると、今回も含めた1~8例目の農場を中心とする半径3km以内の移動制限区域内には37農場あり約110万羽が飼養されている。また、3㎞~10㎞以内の搬出制限区域内には57農場があり、約297万羽が飼養されている。

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