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9月16日に第30回報農会シンポジウム2015年8月21日

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「植物保護ハイビジョンー2015」開催

 公益財団法人報農会は9月16日、東京都北区の「北とぴあ」において、現状の植物防疫を取り巻く課題を取り上げるシンポジウム「植物保護ハイビジョン」を開催する。

 世界的な気候変動、人口増加に伴い、安定的な食糧生産の確保が懸念されている。日本における農業環境も、気象条件の変化や耕作放棄地の増大、後継者不足、外来生物の侵入など厳しい状況に直面している。
 報農会では、シンポジウム第30回の節目に立ち、農業生産の重要な課題である病害虫・雑草の発生の現状を整理し、防除に向けた今後の方向性を、シンポジウム「植物保護ハイビジョン」を通じ探っていく。

 ◎シンポジウム「植物保護ハイビジョン-2015」概要
○主催:公益財団法人 報農会
○協賛:日本応用動物昆虫学会、日本植物病理学会、日本農薬学会、日本雑草学会
○日時:平成27年9月16日(水)10:15~17:00
○場所:「北とぴあ」つつじホール(東京都北区王子1-11-1)
○参加費:一般2000円、学生1000円
○申込:9月10日までに下記連絡先までEメールまたはFAXで所属・連絡先・氏名を通知のこと。
※連絡先:公益財団法人報農会 事務局・〒187-0003東京都小平市花小金井南町1-12-11BLOSSOMみさと TEL/FAX042-452-7773 E-mail:khono511@car.ocn.ne.jp
○講演
・「気候変動が水稲生産に与える影響とその対策」:中川博視氏(農研機構中央農業総合研究センター)
・「外来雑草の侵入実態」:黒川俊二氏(農研機構中央農業総合研究センター)
・「長距離移動性イネウンカ類の薬剤抵抗性発達の現状と今後の課題」:松村正哉氏(農研機構九州沖縄農業研究センター)
・「病原菌の発生生態に基づく土壌病害の防除」:池田健太郎氏(群馬県農業技術センター)
・「都市型市民農園の開発と運営」:谷口米二氏((株)谷口企画)
 なおシンポジウム終了後、北とぴあ16Fで功績者表彰式及び祝賀会が開催される。

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