「ロイヤント乳剤」「ウィードコア1キロ粒剤」製品発表会 コルテバ2020年5月26日
ダウ・アグロサイエンス日本株式会社(コルテバ)は25日、新規有効成分「リンズコア」を含有する新規水稲用中後期除草剤「ロイヤント乳剤」、「ウィードコア1キロ粒剤」の製品発表会をオンラインで開催した。
「ロイヤント乳剤」200ml(左)、「ウィードコア1キロ粒剤」1㎏
新規有効成分「リンズコア」は、米国コルテバ・アグリサイエンス(旧ダウ・アグロサイエンス)が創製・開発した新たな骨格を有する合成オーキシン(ホルモン剤)でノビエ、広葉雑草、一部のカヤツリグサ科雑草など幅広い水田雑草に高い活性を示し、SU抵抗性広葉雑草にも効果がある。環境に影響が少なく危険性の低い化合物として米国環境庁
(EPA)から評価を得ているという。
「ロイヤント乳剤」の特長は、5葉期のノビエと大きな広葉雑草に効果を発揮し、耐雨性にも優れる点。また、すばやい効果発現で、実験では散布21日後にノビエが完全枯死。販売開始予定日は2020年6月15日。流通はコルテバ、クミアイ化学。
「ウィードコア1キロ粒剤」の特長は、4葉期のノビエと大きな広葉雑草に優れた効果を発揮し、ノビエ、SU抵抗性を含む広葉雑草、多年生雑草まで同時防除が可能。また、効果発現がすばやく、実験では散布14日後でコナギが完全枯死。販売開始予定日は2020年6月4日。流通はコルテバ、北興化学。
同社代表取締役社長の藤井茂樹氏は「新しい日常に合わせたアプローチとして今回はオンラインでの発表会を開催した。新製品が水稲農家の抱える課題を解決し、継続的な水稲栽培の一助になれば」と話した。
また、同社では「理想の水田管理を、あなたに。」という標語のもと、作業の効率化等に課題を抱える農家を対象に、本2製品の試験協力農家を募集中だという。詳細は下記リンクより。
写真=代表取締役社長 藤井茂樹氏
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