「第9回高校生科学教育大賞」支援対象校を募集 バイテク情報普及会2025年3月4日
バイテク情報普及会は、高校生の農業とバイオテクノロジーの理解促進につながる科学教育活動を支援する「第9回高校生科学教育大賞」の支援対象校を5月30日まで募集する。最優秀賞または優秀賞に選ばれた学校には、1校当たり100万円を上限に活動費用の一部または全額を支援する。

バイテク情報普及会は、持続可能な農業の実現や食料の安定供給に貢献するバイオテクノロジーの重要性について理解を広める活動の一環で、同大賞を実施。次世代を担う高校生が「持続可能な農業」と「植物バイオテクノロジー」についてより深く学び考えるきっかけとなるよう「高校生科学教育大賞」を2017年に設立し、支援対象となる科学教育活動を毎年公募している。
第8回の2024年は、京都府立桂高等学校の「原種『フジバカマ』の茎頂培養によるウイルス除去と養液栽培システムの構築」が最優秀賞に選ばれ、申請額の全額である80万円を支援。このほか、特別優秀賞として広島県立西条農業高等学校、優秀賞には岡山県立高松農業高等学校と栃木県立那須拓陽高等学校が選ばれ、各校に申請額の一部を支援しました。
第9回目となる今年も、農業と植物バイオテクノロジーへの理解が促進されるような研究、また遺伝子組み換え作物・ゲノム編集食品などに関するサイエンスコミュニケーション活動の計画やアイディアを募集する。
◎「第9回高校生科学教育大賞」募集概要
募集対象:高等学校、高等専門学校における学校行事・部活動等の科学活動
主旨:生徒自身または一般消費者の「持続可能な農業」や「植物バイオテクノロジー」への理解を促進するような、実現可能で具体的な研究やサイエンスコミュニケーション活動を支援。
支援内容:最優秀賞(1校)、優秀賞(複数校)に申請された活動費用の一部または全額を支援※1校当たり100万円を上限
応募方法:下記の特設ウェブページから
応募締切:5月30日23:59まで
選考:同会会員企業および下記の委員からなる選考委員会
小野道之氏(筑波大学 生命環境系准教授)
小泉望氏(大阪公立大学大学院 農学研究科教授)
小島正美氏(食生活ジャーナリストの会前代表)
高島賢氏(農林水産省消費・安全局農産安全管理課審査官)
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(181)食料・農業・農村基本計画(23)水田政策の見直し(2)2026年2月21日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(98)ナトリウムチャネルモジュレーター【防除学習帖】第337回2026年2月21日 -
農薬の正しい使い方(71)脂肪酸・フラボノイド合成阻害剤【今さら聞けない営農情報】第337回2026年2月21日 -
【第72回JA全国青年大会】JAたいせつ青年部が千石興太郎記念賞2026年2月20日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】高市外交の"薄氷" 日中の"穴"大きく2026年2月20日 -
(474)18期の卒論発表、無事終了!【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年2月20日 -
和歌山の柑橘が20%OFF「年度末大決算セール」開催中 JAタウン2026年2月20日 -
築地場外市場「おにぎりの具材めぐり」イベントに協力 JA全農2026年2月20日 -
幻の黒毛和牛「東京ビーフ」販売開始 JAタウン2026年2月20日 -
「東京バル」へ出資 食分野での社会課題解決に期待 あぐラボ2026年2月20日 -
大阪府のこども園で食育授業 JA熊本経済連2026年2月20日 -
築地で体験型イベントに参画 「おにぎりの具材めぐり」3月開催 アサヒパック2026年2月20日 -
栃木米アンバサダー「U字工事」登場「とちぎの星」PRイベント和歌山で開催2026年2月20日 -
秋田県仙北市と雇用対策に関する包括連携協定を締結 タイミー2026年2月20日 -
農水省「食品ロス削減等緊急対策事業」公募開始 流通経済研究所2026年2月20日 -
日本・フィリピン 農水産物貿易振興連絡協議会設立 Tokushima Auction Market2026年2月20日 -
中性子線照射による小ギクの高速品種改良 有効性が学術誌で発表 QFF2026年2月20日 -
持続可能な食料生産の実践を確認 旭市で「公開確認会」開催 パルシステム千葉2026年2月20日 -
札幌イノベーションファンドを引受先に第三者割当増資を実施 テラスマイル2026年2月20日 -
高崎・寺尾中学校で特別授業 カードゲームから考える持続可能な未来の作り方 パルシステム群馬2026年2月20日


































