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北海道で共同配送 大手食品メーカー6社2015年11月17日

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 味の素(株)、カゴメ(株)、日清オイリオ(株)、日清フーズ(株)、ハウス食品グループ本社(株)、(株)Mizkanの食品メーカー6社は、2016年4月から北海道地区での共同配送を始める。

 今年2月2日、食品企業物流プラットフォーム(F-LINE)の構築に同6社が合意し、持続可能な物流体制を検討してきたことで実現する。
 来春から初めて行われる常温製品を対象とした共同配送では、現在4箇所にある配送拠点を2箇所に集約し、共同保管、配送することで、一台当たりの積載効率を高め輸送効率の改善を図り、CO2排出量の15%削減を目指す。また各社の情報システムを連結、一元化することで物流業務の効率化を図る。
 これまで各々の会社から利用者へ別々に配送されていた配送回数も減ることになる。
 6社は、公正な競争を行いながら、厳しい物流環境に対応し、持続可能な社会へのさらなる貢献を目指すとしている。

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