宴会食べ残し14.2% 平成27年度食品ロス・外食 農水省調査2016年3月15日
農水省は3月10日、平成27年度の食品ロスの統計と外食の調査をまとめた。これによると宴会の食べ残し量は14.2%だった。
食品の食べ残し量は、宴会で14.2%、結婚披露宴で12.2%食堂・レストランで3.6%だった。
1食当たりの食べ残し状況について、宴会での割合は、パンやご飯などの穀類が最も高く18.2%、僅差で野菜類が18.1%、飲料類が11.8%、調理加工食品が11.4%、魚介類は11.2%だった。なお食べ残し量で見ると、提供量が多い飲料類の食べ残し量が183.2gと最も多かった。
結婚披露宴の1食当たりの食べ残し状況の割合は、野菜類が最も高く19.2%、次いで果実類が18.0%、穀類が16.9%、飲料類が11.8%、魚介類が5.1%だった。これも宴会と同様で、食べ残し量でみると、提供量が多い飲料類の食べ残し量が205.3gと最も多かった。
食堂・レストランの同状況の割合は野菜類が3.7%、調理加工食品が3.5%、穀類が2.7%、魚介類が2.3%、肉類が1.3%だった。提供量が多い穀類の食べ残し量が6.7gと最も多かった。
この調査は、食堂・レストラン61事業所、結婚披露宴19事業所、宴会25事業所の計105事業所を対象におこなったもの。
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