平塚で「フードバンクプロジェクト」始動 ディップ2020年10月27日
ディップ(株)は10月31日、フードバンクひらつかと共同で食料を無料で配布する活動、フードパントリーを神奈川県平塚市で開催する。

同社は、SDGsへの取り組みを進める中で、社内で社員からの提案により始まったプロジェクト「シャカツ!(社会を改善する活動)」を7月から開始。10月から「SDGs推進課」が新設され、その取り組みの第一弾として320人の社員から集まったアイデアをもとに「フードバンクプロジェクト」を発足した。
コロナ禍で働くことがままならないなど、経済的な事情で日々の食事に困る人がいる一方、食べられるのに捨てられてしまう「ロスフード」は日本で年間643万トンとも言われる。同社は、各地域のフードバンク団体と連携し、食品を提供する事業者と仲立ちし、食べ物に困窮する人々の食卓を支えている。また、フードバンク団体へのボランティア活動を通して、「食料を配布・配送する人手が足りない」「食料を配布する場所が足りない」「フードバンクそのものが認知されていない」など、さまざまな課題があること明らかになったことから、今回の企画では同社の強みを活かした協力により、共同パントリーを開催する。
具体的には、該当地域周辺の顧客企業へチラシを配布し、ロスフード提供の呼びかける。また、配布当日のボランティアスタッフ協力や「バイトル」にフードバンクの認知を拡げる特設ページを開設する。
共同パントリーは、10月31日の11時~14時、ひらつか市民活動センター2F(神奈川県平塚市見附町1-8)で開催する。
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