植物工場で栽培する完全無農薬よもぎ使用 無添加「よもぎ石鹸」発売2021年1月8日
兵庫県加東市で創業100年の(株)平尾工務店は、運営する植物工場「木ゴコロファーム」で栽培した完全無農薬のよもぎを使った無添加石鹸「よもぎ石鹸」をオンラインショップと自社店舗で販売を始めた。

「木ゴコロファーム」では、完全無農薬で野菜の栽培を行っており、「温度」「湿度」「光量」「養分」や、「空気中の二酸化炭素濃度」などを品種に合わせた最適な環境を実現している。
アグリらぼのよもぎ栽培食用だけでなく、よもぎの良さをより伝えるため、たどり着いたのが新発売の「よもぎ石鹸」。素材を生かすコールドプロセス製法による「よもぎ色」と、ほのかな「よもぎの香り」を感じられる石鹸になった。石鹸にある濃い緑の斑点はダマになったよもぎの粉末で、泡立てると溶け出し、緑がかった泡に見える。
よもぎは、春になると道端でよく見かける野草で、古来から切り傷などの出血や鍼治療の灸として使われ、葉を湯せんに入れて体を温めるなど、冷えにも良いとされる。抗菌作用・デトックス効果が高いことから、アトピー性皮膚炎やダイエットにも効果があり、ハーブの女王とも言われる。
近年は、大気汚染や土壌汚染の懸念から、野生のよもぎを取り入れる機会も減っているが、同社では安心して食べられるよう衛生管理された植物工場で栽培している。
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