耕作放棄地を活用した「茶畑オーナー」参加体験型プロジェクトのメンバー募集2021年3月31日
合同会社Farm to SMILE (京都府木津川市)は、カモメ・ラボ(大阪市大正区)と共同で耕作放棄地を有効利用しながら生産と消費のよいサイクルを提案する「ティーパーティ・ムーブメント」を実施。4月30日までプロジェクトのメンバーを募集している。

ティーパーティ・ムーブメントは、茶畑のオーナーになり、生産者やお茶のことを楽しく知ることができる体験型のプロジェクト。オーナーから募った資金を耕作放棄地(予定地)の借り入れや、地元生産者への運営委託を行う仕組みを採用することで、地域に向けて新しい仕事やコミュニティの創出をめざしている。
プロジェクトを実施する茶畑は、宇治茶最高の産地で京都で唯一の村「南山城村」にある。オーナーになる茶畑は、豊かな環境と土の力で育った有機自然栽培で、化学肥料等は一切使わずに、多少の有機肥料だけで育成。茶畑区画のお茶の木にはそれぞれのオーナーの茶畑ネームを取付け、地域の茶農家と一緒に収穫の日まで管理する。
また、茶葉の収穫体験や工場見学を定期的に開催。茶畑でのお茶会ピクニックやパーティメンバー同士が交流できるイベントなども随時開催予定。1区画あたり約10平方メートルのマイ茶畑を所有するオーナー「パーティメンバー」になることができ、シーズン毎の3回に分けて収穫したてのお茶が届く。マイ茶畑(1区画)は年間で1万6200円(税込。送料別)。
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