イチゴと落花生のバウムクーヘンがモンドセレクション受賞 成田ファームランド2021年5月26日
千葉県成田市で観光農園を運営する成田ファームランドは、自社で栽培したイチゴや落花生を使ったバウムクーヘンが、モンドセレクション2021でストロベリーバウムが金賞、ピーナッツバウムが銀賞をそれぞれ受賞した。
モンドセレクション金賞の「ストロベリーバウム」
成田ファームランドは、堆肥を使った独自の農法にこだわり、ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリーなどを栽培。冬季のいちご狩り、夏季のブルーベリー狩りや野菜果物の直販、手作りのプリンやバウムクーヘンの洋菓子販売と、バラ園と隣接するカフェ「Berry's cafe」を営業している。
金賞に輝いたストロベリーバウムに使われているいちごは独自農法で栽培したいちごブランド「秀じいのいちご」を使用。糖度が高く香りが強いいちごで、中でもとちおとめは甘みと酸味のバランスが良く、バウムに適した味を引き出した。また、銀賞のピーナッツバウムに使われている落花生は独自農法で栽培した落花生で、千葉県が新たに開発した落花生の品種「Qナッツ」のみで作っている。バウムクーヘンに農作物をブレンドする際、香りが強いものでないと焼き上げ後に風味がなくなってしまうが、新品種の「Qナッツ」をバウムにブレンドしたところ、今までにない風味が生まれた。「ストロベリーバウム」は2個入りで4000円、「ピーナッツバウム」は同3000円。いずれも税込、送料別。成田ファームランドのオンラインショップで購入できる。
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