人事2024 左バナー 
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
新聞購読申込 230901
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_花づくり_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCベリマークSC:(SP)センター
FMCプレバソンPC
日本曹達 231012 SP

桜開花トップは東京・広島で3月15日 全国的に平年より早い開花予想2022年1月14日

一覧へ

ウェザーニューズは、桜の季節に向けて「第一回桜開花予想」を発表。2022年の桜の開花は平年より早くなるところが多く、桜開花のトップは東京と広島で3月15日と予想している。

各都市の桜開花予想各都市の桜開花予想

2022年の桜の開花は平年より早くなるところが多い予想で、特に東日本から北日本では平年より5〜10日早くなるとしている。全国的に記録的な早さで開花した2021年と比較しても、東日本や北日本では同じくらいの早さ。西日本では昨年よりは遅れるところが多い見込み。

開花トップは3月15日の東京と広島で、16日に福岡が続く。3月下旬には西日本から東日本の各地で開花し、東北南部でも咲き始めると予想。4月上旬には東北北部でも開花を迎えそうだ。北海道へは4月下旬に桜前線が上陸し、4月21日に函館で開花すると予想している。

この冬前半(12月〜1月前半)は、度々訪れた強い寒気の影響で日本海側を中心に大雪に見舞われ、太平洋側でも雪が降り、積雪したところもあった。また、関東でも1月6日は南岸低気圧の影響で雪が降り、東京では4年ぶりに大雪警報が発表され、その翌朝は気温が-3.5℃まで下がり、4年ぶりの強い冷え込みになった。各地で厳しい寒さとなった日が多く、桜の花芽の休眠打破は全国的に十分に行われているとみられる。

この先は2月までは寒気の影響で日本海側を中心に雪や雨が降るものの、3月からは晴れて暖かい日が増えてくる見通し。気温は平年並から高い傾向で、開花時期は平年より早くなるところが多くなると予想されている。

名所の桜開花予想名所の桜開花予想

重要な記事

日本曹達_ナブ乳剤_SP

最新の記事

クミアイ化学右カラムSP

みどり戦略

Z-GIS 右正方形2 SP 230630

注目のテーマ

注目のテーマ

JA共済連:SP

JA人事

JAバンク:SP

注目のタグ

topへ戻る