家族でつくって楽しむ「イースター」卵レシピを公開 キユーピー2022年4月8日
キユーピーは、卵のレシピやイースターエッグの作り方など、キリスト教の「復活祭」である"イースター"を楽しむためのさまざまな情報をキユーピー公式サイトで公開している。
マッシュポテトうさぎのイースタードリア
イースターは、キリスト教ではイエス・キリストの復活を祝う祝日で、毎年日付が異なり、今年は4月17日と4月24日。同社の調べでは2017年以降、イースターの認知率は9割を超え、日本でも着実に浸透している。
最新の調査では「イースターで連想するもの」の1位は「卵」で、「イースターに食べたいもの」トップ5全てに卵を使ったメニューが並んだ。イースターのシンボルとして"卵"が認識され、卵料理を食べたいと意識されていることが分かる。
同社は公式サイトで、3月に市販用で発売した「キユーピー ペイザンヌサラダ ドレッシング」など卵を使ったメニューを紹介。また、卵を食べられなくても代替卵でイースターを楽しめるプラントベースフード「HOBOTAMA(ほぼたま)」による"卵風"料理を紹介している。
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