横浜市内に新宅配拠点を開設 自然冷媒採用の設備で環境負荷を軽減 パルシステム神奈川2022年6月15日
生活協同組合パルシステム神奈川は7月8日、県内13番目となる新規配送拠点「横浜菅田センター」を開設。環境配慮型設備を活用するとともに、横浜市内の宅配業務の効率化によって高まる宅配需要に対応する。
菅田センター外観(左)と屋上緑化
横浜菅田センターでは、宅配商品を保管する全ての冷凍・冷凍設備には自然冷媒を採用。温暖化係数(GWP)の低い冷媒の使用により、環境負荷を抑える。設置には、環境省「脱フロン・低炭素社会の早期実現のための省エネ型自然冷媒機器導入加速化事業」の補助を活用した。さらに、屋根の一部には遮熱塗料を使用し、屋上緑化も導入して環境性能と快適さを向上させている。
手づくりの木製プレートを採用
施設内の照明設備のスイッチには、NPO法人みんなの家ココ(平塚市)の利用者が絵付けをした木製プレートを採用し、センター内の職員に向けて季節感を演出。センター敷地内には、社会福祉法人進和学園(平塚市)で栽培された記念樹を開所式当日に植樹する。両団体との連携は、株式会社リンクプロデュース(平塚市)の協力により実現した。なお、開設当日の7月8日には開所式を14時30分から開催。感謝状の贈呈、記念樹の植樹、施設内見学などを予定している。
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