2022夏季特集:PC
バイデン農政と中間選挙
左カラム_シリーズ_防除学習帖
左カラム_病害虫情報2021
左カラム_コラム_正義派の農政論_pc
左カラム_コラム_米マーケット情報_pc
左カラム_コラム_JAまるごと相談室
左カラム_コラム_地方の眼力_pc
左カラム_コラム_食料・農業問題 本質と裏側
左カラム_コラム_昔の農村・今の世の中_pc
左カラム_コラム_グローバルとローカル_pc
左カラム_コラム_TPPから見える風景_pc
左カラム_コラム_ムラの角から_pc
左カラム:JCA160_86
FMCトップSP:育苗箱混合剤
FMCセンターPC:ベネビア®OD
FMCセンターSP:ベネビア®OD

売上高8.8%増、営業利益は36.7%減 2023年3月期1四半期決算 デンカ2022年8月8日

一覧へ

デンカは8月5日、2023年3月期期1四半期の決算短信を発表した。

売上高は943億6900万円と前年同期に比べ76億4100万円(8.8%)の増収となった。利益面では、交易条件が悪化したほかスペシャリティー化進展のためのコストの増加もあり、営業利益は49億200万円で前年同期比28億40000万円減、36.7%減益。経常利益は51億4800万円で前年同期比23億7300万円減、31.6%減益。親会社株主に帰属する四半期純利益は43億3700万円で前年同期比18億1900万円減、29.6%減益となった。

部門別の内容は次のとおり。

◎電子・先端プロダクツ部門

球状アルミナの販売はxEV関連で一時的な減少があったが、5G関連やデータセンター向けが堅調に推移し前年を上回った。また、高純度導電性カーボンブラックは販売価格の改定により増収となり、電子部品・半導体関連分野向け高機能フィルムや球状溶融シリカフィラーの販売は概ね堅調に推移した。一方、自動車産業用向けの金属アルミ基板"ヒットプレート"やLED用サイアロン蛍光体"アロンブライト"の出荷は前年を下回った。この結果、同部門の売上高は218億5400万円で前年同期比8億8500万円(4.2%)の増収となったが、営業利益は、増産体制構築に関わるコストの増加などがあり、40億7000万円と前年同期に比べ2億9300万円(6.7%)の減益となった。

◎ライフイノベーション部門

新型コロナウイルスの抗原迅速診断キット"クイックナビ -COVID19 Ag"の販売は、価格は保険点数引き下げにより下落したが、地方自治体を通した高齢者施設や教育機関などへの供給や家庭でのスクリーニング検査向けなど、需要の裾野が拡大し前年を上回った。その他の試薬の販売は前年並み。この結果、同部門の売上高は64億400万円で、前年同期比4億3500万円(7.3%)増収。営業利益は5億1200万円と前年同期に比べ1億7900万円(53.9%)の増益となった。

◎エラストマー・インフラソリューション部門

クロロプレンゴムは需要が堅調に推移したほか、販売価格の見直しを行い増収となり、肥料の販売も前年を上回った。このほか、特殊混和材の販売は概ね前年並みとなったが、セメントは原燃料価格の上昇に対して価格転
嫁が一部にとどまった。この結果、同部門の売上高は303億9400万円で前年同期比58億3900万円で23.8%の増収。1億8700万円の営業損失(前年同期は営業利益5200万円)となった。

◎ポリマーソリューション部門

スチレン系製品は原燃料価格の上昇に応じた販売価格の改定を実施。数量面では、デンカシンガポール社のMS樹脂は、テレビやモニターの需要減があったが生産能力を増強したことから前年を上回った。ABS樹脂や透明樹脂は自動車減産や中国経済減速の影響を受け減少。スチレンモノマーは定期修繕を実施したことから出荷減となった。このほか、食品包材用シートおよびその加工品は概ね前年並みとなり、合繊かつら用原糸"トヨカロン"の販売は前年を下回った。この結果、同部門の売上高は316億3000万円で前年同期比1億2000万円(0.4%)の減収。1億2100万円の営業損失(前年同期は営業利益25億66百万円)となった。

◎その他部門

YKアクロス株式会社等の商社は、取扱高が前年を上回った。この結果、同部門の売上高は40億8600万円で前年同期比6億100万円で17.3%の増収。営業利益は5億9000万円と前年同期に比べ1億5200万円(34.9%)の増益となった。

最新の記事

シンジェンタポータルフェーズ:右上長方形SP

みどり戦略

住友化学住友化学右正方形2SP

注目のテーマ

注目のテーマ

JA人事

JA共済連:SP

注目のタグ

JAバンク:SP
topへ戻る