農作物の価格を消費者が決めるEC「ノウタスモール」プレオープン2022年9月8日
家族農家が持続可能な社会の実現をめざすノウタスは9月5日、生産者のとっておきの逸品をストーリーとともに楽しめるECサイト「ノウタスモール」をプレオープンした。

ノウタスモールは、生産者が作った逸品を消費者が直接購入し、味わったあとで価格を決められる新しい流通の仕組み。生産者のストーリーと共に味わうことでより満足度の高い食体験につながる。
農作物の価格の決まり方は複雑で、必ずしも原価や味によって決まるものではなく、長年の流通市場の大きな流れの中で固まった相場に変化を与えることは容易ではない。一方、個人の嗜好性が多様化する現代において、「市場価格」と「個人が感じる価値」にはギャップが発生していると考えられる。同社は、このギャップを埋めることで生産者の持続可能性を高め、各消費者にとって価値のある生産物を持続的に流通させる仕組みが構築できると考えている。
プレオープンの第一号店舗は、実証実験でも好評だった「岡木農園の巨峰、シャインマスカットのセット」から始まり、熊本のいちご、山梨の柿、老舗の海苔などの隠れた逸品を追加で準備中。同時に運用面の検証を行い、順次規模を拡大していく。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(181)食料・農業・農村基本計画(23)水田政策の見直し(2)2026年2月21日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(98)ナトリウムチャネルモジュレーター【防除学習帖】第337回2026年2月21日 -
農薬の正しい使い方(71)脂肪酸・フラボノイド合成阻害剤【今さら聞けない営農情報】第337回2026年2月21日 -
【第72回JA全国青年大会】JAたいせつ青年部が千石興太郎記念賞2026年2月20日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】高市外交の"薄氷" 日中の"穴"大きく2026年2月20日 -
(474)18期の卒論発表、無事終了!【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年2月20日 -
和歌山の柑橘が20%OFF「年度末大決算セール」開催中 JAタウン2026年2月20日 -
築地場外市場「おにぎりの具材めぐり」イベントに協力 JA全農2026年2月20日 -
幻の黒毛和牛「東京ビーフ」販売開始 JAタウン2026年2月20日 -
「東京バル」へ出資 食分野での社会課題解決に期待 あぐラボ2026年2月20日 -
大阪府のこども園で食育授業 JA熊本経済連2026年2月20日 -
築地で体験型イベントに参画 「おにぎりの具材めぐり」3月開催 アサヒパック2026年2月20日 -
栃木米アンバサダー「U字工事」登場「とちぎの星」PRイベント和歌山で開催2026年2月20日 -
秋田県仙北市と雇用対策に関する包括連携協定を締結 タイミー2026年2月20日 -
農水省「食品ロス削減等緊急対策事業」公募開始 流通経済研究所2026年2月20日 -
日本・フィリピン 農水産物貿易振興連絡協議会設立 Tokushima Auction Market2026年2月20日 -
中性子線照射による小ギクの高速品種改良 有効性が学術誌で発表 QFF2026年2月20日 -
持続可能な食料生産の実践を確認 旭市で「公開確認会」開催 パルシステム千葉2026年2月20日 -
札幌イノベーションファンドを引受先に第三者割当増資を実施 テラスマイル2026年2月20日 -
高崎・寺尾中学校で特別授業 カードゲームから考える持続可能な未来の作り方 パルシステム群馬2026年2月20日


































