窒化ケイ素の生産能力 約1.5倍増強 車載用途へ供給体制を強化 デンカ2022年10月12日
デンカは、環境・エネルギー分野のさらなる成長を目的として、大牟田工場(福岡県大牟田市)の窒化ケイ素(粉体)に新たな設備投資を決定。2023年前半に稼働を予定している設備増強分からさらに約1.5倍増の追加増産投資となる。
窒化ケイ素
同社の窒化ケイ素は、独自の高温焼成技術や窒化技術により、熱伝導性に優れ、高強度、高耐熱で軽量化に優れていることから、要求性能が厳しい車載用途で高い評価を得ている。xEV 市場拡大に伴い、インバーター向け放熱基板用途として需要が急増していることに加え、モーター用ベアリング用途での電食対策として従来素材からセラミックスへの転換が進んでいる。この用途においても、さらに需要が増える見通しで、安定的な供給体制の確保が急務となっていることから、同社は、窒化ケイ素のトップメーカーとして、能力増強により供給体制をさらに強化する。
同社はxEV・5Gを中心とした環境・エネルギー分野を事業戦略における重点分野の一つと位置付けており、窒化ケイ素をはじめとする機能性セラミックスへの戦略投資を積極的に行っている。
重要な記事
最新の記事
-
シンとんぼ(181)食料・農業・農村基本計画(23)水田政策の見直し(2)2026年2月21日 -
みどり戦略対策に向けたIPM防除の実践(98)ナトリウムチャネルモジュレーター【防除学習帖】第337回2026年2月21日 -
農薬の正しい使い方(71)脂肪酸・フラボノイド合成阻害剤【今さら聞けない営農情報】第337回2026年2月21日 -
【第72回JA全国青年大会】JAたいせつ青年部が千石興太郎記念賞2026年2月20日 -
【世界を診る・元外交官 東郷和彦氏】高市外交の"薄氷" 日中の"穴"大きく2026年2月20日 -
(474)18期の卒論発表、無事終了!【三石誠司・グローバルとローカル:世界は今】2026年2月20日 -
和歌山の柑橘が20%OFF「年度末大決算セール」開催中 JAタウン2026年2月20日 -
築地場外市場「おにぎりの具材めぐり」イベントに協力 JA全農2026年2月20日 -
幻の黒毛和牛「東京ビーフ」販売開始 JAタウン2026年2月20日 -
「東京バル」へ出資 食分野での社会課題解決に期待 あぐラボ2026年2月20日 -
大阪府のこども園で食育授業 JA熊本経済連2026年2月20日 -
築地で体験型イベントに参画 「おにぎりの具材めぐり」3月開催 アサヒパック2026年2月20日 -
栃木米アンバサダー「U字工事」登場「とちぎの星」PRイベント和歌山で開催2026年2月20日 -
秋田県仙北市と雇用対策に関する包括連携協定を締結 タイミー2026年2月20日 -
農水省「食品ロス削減等緊急対策事業」公募開始 流通経済研究所2026年2月20日 -
日本・フィリピン 農水産物貿易振興連絡協議会設立 Tokushima Auction Market2026年2月20日 -
中性子線照射による小ギクの高速品種改良 有効性が学術誌で発表 QFF2026年2月20日 -
持続可能な食料生産の実践を確認 旭市で「公開確認会」開催 パルシステム千葉2026年2月20日 -
札幌イノベーションファンドを引受先に第三者割当増資を実施 テラスマイル2026年2月20日 -
高崎・寺尾中学校で特別授業 カードゲームから考える持続可能な未来の作り方 パルシステム群馬2026年2月20日


































