アニメ化決定 農家エッセイ・コミック『百姓貴族』の複製原画展 東京農大で開催中2022年10月27日
農家エッセイ・コミック『百姓貴族』(新書館ウィングス・コミックス刊)の複製原画展「荒川 弘〈百姓貴族〉× TOKYO NODAI 2022」が、東京農業大学「食と農」の博物館で2023年3月4日まで開催されている。
『百姓貴族』の著者である荒川弘氏は、マンガ家になる前は北海道で7年間、農業に従事していた。農業の喜怒哀楽を知り尽くした荒川氏が、日本の酪農業の厳しい現実を捉え、タフでパワフルな生き方を爆笑エピソードとともに披露するコミックで、隔月刊コミック誌『ウィングス』で連載中。単行本は累計300万部を超え、10月現在で7巻まで発売されている。
『百姓貴族』の7巻発売と連載15周年を記念して2021年秋に開かれた「荒川 弘『百姓貴族』展」に続く今回の展示はよりパワーアップ。「荒川 弘〈百姓貴族〉× TOKYO NODAI 2022」は、東京農大が、食と農に関する知識や情報を提供する「食と農」の博物館と『百姓貴族』がタイアップして行なわれる。『百姓貴族』の複製原画や荒川氏の秘蔵コレクションを展示。10月~12月を前期、2023年1月~3月を後期として、秘蔵コレクションは展示替えが行なわれる。
また、『百姓貴族』のマンガをもとにリアルな農業の今と未来について大学教員らが解説するパネルや迫力満点の剥製、ドローンやトラクターのミニチュアなど盛りだくさんの展示を用意している。
10月14日に開かれた「荒川 弘〈百姓貴族〉× TOKYO NODAI 2022」のオープニングセレモニーでは、『百姓貴族』のアニメ化の決定も発表。アニメ『百姓貴族』については、『ウィングス』誌面と『百姓貴族』公式Twitter等で随時発表する。
◎「荒川 弘〈百姓貴族〉× TOKYO NODAI 2022」概要
会場:東京農業大学「食と農」の博物館
期間:10月14日~2023年3月4日
休館日:日・月・祝日、大学が定めた日
入場料:無料
「荒川 弘〈百姓貴族〉× TOKYO NODAI 2022」展示の様子
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