スタッフが選んだ人気ドリンク「生チョコ×フルーツ」復刻 青木フルーツ2022年11月1日
青木フルーツホールディングスが運営する「果汁工房果琳」などフルーツジュースバーは、1号店のオープンから20周年を記念し、フルーツジュースバー全186店舗で、「社内アンケートでスタッフが選んだ人気商品」計6種類を3回の期間に分けて復活販売。最終回となる第3弾の生チョコを使ったドリンク2種『生チョコバナナミルク』と『生チョコイチゴミルク』を11月1日から期間限定で復活販売する。また、14日からは、旬の甘さと程よい酸味の温州みかんを生搾りした『搾りたて温州みかん』を販売する。
『生チョコバナナミルク』は、年間を通して人気No.1を誇るバナナミルクに生チョコを合わせた、バナナとチョコレートの豊かな香りと優しい甘さを味わえる。『生チョコイチゴミルク』は、イチゴの甘酸っぱさに生チョコのまろやかさが加わり、リッチな味わい。濃厚でなめらかなくちどけを楽しめる、これからの寒い季節にぴったりなドリンク。
この2種のドリンクは、2019年にバレンタイン期間限定で販売した商品で、自社工場でフルーツとの相性を考えて作った生チョコを、定番の人気商品「バナナミルク」と「イチゴミルク」にミックス。いずれも生チョコとフルーツの相性が抜群で、スタッフが自信をもってすすめている。『生チョコバナナミルク』はMサイズで453円、Lサイズは691円。
一方、『搾りたて温州みかん』は、毎年みかんが美味しくなる初冬の時期から販売。通常のオレンジは糖度10度程度だが、みかんは12度程度あり、コクのある甘さが特徴。また、程よい酸味もあるため、すっきりと飲める。専用のジューサーを使い、たっぷりの温州みかんを注文を受けてから生搾りで提供する。『搾りたて温州みかん』はMサイズ453円、Lサイズは691円。価格はいずれも税込。
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