「太宰府梅サイダー」発売 福岡農業高校と協力 にしてつグループ2024年8月1日
福岡県太宰府市と西日本鉄道は8月1日、福岡県立福岡農業高等学校の協力で生まれた「太宰府梅サイダー」を発売。太宰府市の沿線活性化・魅力向上に向けた連携の一環として今年で9年目を迎えた取り組みで、商品は天満宮参道一部店舗などで販売される。
太宰府梅サイダー
太宰府市は、地元の高校やさまざまな企業と連携し、太宰府市内で収穫した梅を製品化して新たな地場みやげ産業を振興する「令和の都だざいふ『梅』プロジェクト」に取り組んでいる。
西鉄も、このプロジェクトに賛同するとともに、 福岡と沿線のまちにとって価値あるものを創造する"縁線(えんせん)プロジェクト"の取り組みとして2016年から「太宰府梅サイダー」を製造販売している。
「太宰府梅サイダー」は、太宰府市内の史跡地等で実った梅を、福岡農業高校の食品科学科の生徒が収穫、加工したシロップをもとに製造。毎年即完売するほど好評で、9年目を迎える今年は、4万本を販売する。
福岡農業高校は、毎年食品科学科梅研究班の生徒がシロップなど梅の加工に取り組んでいる。太宰府市と西鉄では、この取り組みを通じて次世代の担い手と協働することで、将来的に農産業の活性化につながっていくことを期待している。
なお、西鉄は今回の売上金の一部を太宰府市が取り組む企業版ふるさと納税を活用して寄附し、「令和の都だざいふ『梅』プロジェクト」を応援する。
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