IOC「オリーブオイル理化学type A認証」5年連続で取得 J-オイルミルズ2025年12月18日
J-オイルミルズは、国際オリーブ協会(IOC)が認証する国際的な品質分析基準の上位認証「オリーブオイル理化学 type A認証(旧type B認証、以下type A認証)」を5年連続で取得した。
理化学分析の様子(イメージ)
IOCが毎年主催するこの認証は、IOCが定めた技能評価基準を満たし、世界レベルのオリーブオイルの理化学分析を実施できる能力があると認められた機関・団体のみに与えられる。
J-オイルミルズのオリーブオイル理化学分析チームはエラースコア0の最高成績を収めた。同社の認証取得の経緯は以下の通り。
・2018年:日本企業として初めて「旧type A認証(現、基本品質パラメータ)」を取得(以降、2020年まで3年連続で取得)
・2021年:日本の製油企業として初めて「旧type A認証」の上位認証である「旧type B認証(現type A認証)」を取得(以降、2025年まで5年連続で取得)
JOYL「AJINOMOTO オリーブオイルエクストラバージン」シリーズ
オリーブオイルの鮮度やおいしさを計るための重要な技術とされている点は風味評価と理化学分析。J-オイルミルズのオリーブオイル理化学分析チームは、定期的な訓練やモニタリングを受け、分析能力の維持・向上を日々図っている。さらに、その能力を国際水準に合わせるため、今回認証を取得したIOCのオリーブオイル理化学認証試験を毎年受験している。
また、同社はIOCの理化学認証の検査項目のうち「酸度」を、オリーブオイルの「鮮度」を測る基準として、特に重要な検査項目のひとつと認識。そのため同社のJOYL「AJINOMOTOオリーブオイル エクストラバージン」の原料のオリーブオイルは、IOCが定める国際基準より厳しい独自基準を設け、酸度0.3%以下のものだけを厳選してスペインから輸入している。
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