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「乳和食」開発者の料理家・管理栄養士を招き「びん牛乳学習会」開催 グリーンコープ2025年12月22日

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西日本を中心に16の生協で構成されるグリーンコープ共同体は12月23日、料理家・管理栄養士で乳和食の開発者である小山浩子氏を招き、びん牛乳学習会を開催。おいしい乳和食、くらしに役立つ牛乳の利用法について学び、びん牛乳の利用につなげる。

今回の学習会は、「びん牛乳 年間700万本以上の利用をめざす取り組み」をすすめるグリーンコープの取組の一環として開かれる。

グリーンコープの産直びん牛乳は、「前進生協の組合員がごまかしのない食べものが欲しい」「子どもに食べさせたい」という想いからスタート。今では一般的になった成分無調整牛乳を開発し、パスチャライズ牛乳の実現やノンホモパスチャライズ牛乳の開発、母牛の飼料をnon-GMO(遺伝子組み換え作物・Genetically Modified Organismではない)飼料に切り替えてきた。組合員の願いに生産者とメーカーが応えることで実現してきた産直びん牛乳はグリーンコープの食べ物運動の象徴といえる。

2020年にメーカーから設備の老朽化を理由に産直びん牛乳の製造をやめることを告げられたことをきっかけに、グリーンコープは牛乳工場や酪農場、飼料工場を自らつくるみちを選び、さまざまな取り組みを進めている。

◎開催概要
日時:12月23日 10:30〜13:00
会場:博多大博通ビルディング(博多区博多駅前1丁目5-1)3階305会議室
参加対象:共同体・生協連合会理事会メンバー、活動組合員、ワーカーズ、職員
※オンライン参加可(ハイブリッド開催)

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